ペットの健康・安全に配慮したフロアコーティング選びの基準・成分・注意点

ペットの健康と安全性を考慮したフロアコーティング選び!基準・成分と舐める場合の注意点を解説

ペットと暮らすうえで、フロアコーティングは床の滑り止めや傷防止に役立つ対策です。一方で、塗料に含まれる化学物質や施工後の安全性に不安を感じる方も少なくありません。犬や猫は人間よりも床に近い場所で過ごし、床を直接舐めることもあるため、健康への影響をあらかじめ確認しておくことが大切です。

本記事では、フロアコーティングを選ぶ際の安全性の基準をはじめ、使われる成分の特徴、ペットが床を舐める場合の注意点について解説します。

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ISSHINでは、愛犬や愛猫の足腰を守る防滑コーティング「わんダフルコート™(登録商標申請中)」「にゃんダフルコート™(登録商標申請中)」をご提供しています。

食品衛生法の規格基準を満たし、おもちゃや食器の基準にも準じた「RICHGRAINCOAT™(登録商標申請中)」の技術を活用し、厚みのある塗膜と骨材入りUV樹脂により、爪のひっかき傷や汚れに強いことも特徴です。

それぞれの住環境に合わせた提案を行いますので、ペットが快適に過ごせる床環境づくりをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

フロアコーティングを選ぶ際の安全性の基準

フロアコーティングの安全性を確認する場合、第三者機関による公的な基準を参考にする方法が挙げられます。

ホルムアルデヒドの放散等級

建材から放散されるホルムアルデヒドの量は、建築基準法によって等級分けされています。その中で放散量が少なく安全とされるのが「F☆☆☆☆(エフフォースター)」です。この基準を満たした製品は使用面積の制限がなく、室内の床全体に施工できるため、選ぶ際の指標となります。

VOC(揮発性有機化合物)の試験結果

室内の空気を汚染する化学物質に対する試験結果も基準の一つです。例えば、厚生労働省が指針値を定めているVOC13物質の放散量試験において、有害物質が検出されない、あるいは基準値以下であることが確認されている製品を選ぶことで、健康へのリスクを減らすことにつながります。

食品衛生法規格の適合

床を舐めるペットがいる場合は、食品衛生法規格試験の適合状況も参考になります。重金属などの有害物質が溶け出しにくい設計の製品であれば、万が一ペットが床を舐めた際のリスクを低減する目安となります。

ペット向けフロアコーティングに使われる成分

ペット向けフロアコーティングに使われる成分

ペット向けのコーティングには、安全性を高めるために配慮された成分が使われています。

無機質なガラス成分

ガラスコーティングは、ガラスと同じ無機質成分を主体としています。硬度が高く耐久性に優れているため、爪による傷を防ぎつつ、長期間にわたって床環境を維持できます。

紫外線で硬化するUV樹脂

UVコーティングは、紫外線を照射することで瞬時に硬化する特殊な樹脂成分を使用しています。揮発成分が安定しやすく、強いにおいが室内に残りにくいのが特徴です。また、薬品に強い性質もあり、ペットの尿や消毒用アルコールに触れても成分が溶け出しにくく、日常のお手入れがしやすい点もメリットです。

シックハウス対策が施された原料

ペット向けに開発されたコーティング剤は、トルエンやキシレンなどの有害な有機溶剤を使用しない処方の原料が一般的です。肉球が直接床に触れ続けるペットにとっても、皮膚への刺激や負担を軽減する仕上がりとなります。

ペットが床を舐める場合の注意点

ペットが床を舐める場合の注意点

犬や猫は、床に落ちた食べこぼしを舐めたり、毛づくろいの途中で床を舐めたりすることがあります。フロアコーティングを施した床でペットが快適に過ごすために、日常生活の中で注意したいポイントを解説します。

完全に硬化するまでは立ち入らせない

フロアコーティングは、完全に乾燥・硬化することで安定した塗膜となります。施工直後の硬化しきっていない床を舐めると、成分が体内に取り込まれるおそれがあります。そのため、完全に硬化しきるまでは、ペットを立ち入らせないようにしましょう。

洗剤の拭き残しに気をつける

掃除に使う洗剤が床に残っていると、それをペットが舐めてしまう可能性があります。洗剤の成分が床に残らないよう、しっかりと水拭きで仕上げることが大切です。

定期的に床の清潔さを保つ

コーティングを施した床は水や汚れを弾きやすくなりますが、ホコリや抜け毛が床表面に溜まることがあります。これらを放置したままペットが床を舐めると衛生面で好ましくないため、こまめに拭き取りを行って清潔な状態を保ちましょう。

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ISSHINでは、ペットの足腰を守りながら、清潔で健康に配慮された室内環境を長期間維持できるフロアコーティングをご提供しています。食品衛生法の規格基準を満たした施工をご検討の際は、ISSHINまでお問い合わせください。

【Q&A】ペット向けフロアコーティングについての解説

フロアコーティング選びの基準は何ですか?
ホルムアルデヒドの放散量が少ない「F☆☆☆☆」の取得や、VOC13物質が基準値以下であること、食品衛生法規格に適合していることなどが挙げられます。
ペット向けのコーティングにはどんな成分が使われていますか?
主に、無機質のガラス成分や、紫外線で硬化するUV樹脂、有機溶剤を避けた原料などが使われています。
ペットが床を舐める場合、どのようなことに気をつけるべきですか?
施工直後、完全に硬化するまでは部屋に立ち入らせないことが大切です。また、日々の掃除で使う洗剤の拭き残しがないよう、常に床を清潔に保ちましょう。

ペット向けフロアコーティングの安全性に関するご相談はISSHINへ

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事業内容 防滑特殊施工/床材メンテナンス/床の安全対策コンサルティング
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