犬の爪による傷防止にはフロアコーティング!メリット・種類・剥がれ対策を解説
室内で犬を飼っていると、爪によってフローリングに傷がついてしまうことがあります。傷がついた床は見た目が損なわれるだけでなく、汚れが溜まりやすくなるため、衛生管理に影響を及ぼす可能性が考えられます。また、床が滑りやすい環境は、犬の足腰に負担をかける要因にもなります。
犬の爪による床の傷を防ぐ対策として、フロアコーティングがあります。床表面を保護することで傷や汚れを防ぎ、同時に防滑効果が期待できる点も特徴です。
本記事では、傷防止を目的としたフロアコーティングのメリット、犬の爪による床の傷を防ぐコーティングの種類、コーティングの剥がれを防ぐポイントを解説します。
床の傷防止にフロアコーティングをご希望ならISSHINへ
ISSHINでは、ペット向けの防滑コーティング「わんダフルコート™(登録商標申請中)」を提供しています。
厚みのある塗膜と骨材入りUV樹脂を使用しており、新築だけでなく、ご入居済みの住まいにも施工できます。そのため、今の生活環境を変えずに、床の傷防止対策を行うことができます。
愛犬が快適に過ごせる環境づくりをご検討の際は、ISSHINまでお気軽にお問い合わせください。
犬がいる家庭に傷防止コーティングを施すメリット
犬と暮らす中で、フローリングに傷防止コーティングを施すことにはメリットがあります。
床の美観を長く保てる
犬が室内を歩いたり走ったりする際、爪がフローリングに当たって細かい傷がつくことがあります。傷防止コーティングを施すことで、床の表面に保護膜が作られ、爪によるひっかき傷がつきにくくなります。また、コーティングによって床の美観が保たれるため、張り替えなどのメンテナンス費用を抑えることにもつながります。
関節への負担を減らす
ペット向けのフロアコーティングは、防滑性能を備えているものが多くあります。床に適度なグリップ力が生まれることで、踏ん張りやすくなります。滑りによる関節への負担が減ることで、膝蓋骨脱臼(パテラ)などのケガ防止にもつながります。
掃除やお手入れがしやすい
コーティングを施した床は汚れが染み込みにくく、撥水性にも優れています。そのため、犬が粗相をした場合やよだれなどで床が汚れた際も、水拭きで簡単に拭き取ることができます。掃除がしやすいことで、室内を清潔に保ちやすくなるのもメリットです。
犬の爪による床の傷を防ぐコーティングの種類
フロアコーティングには種類があります。それぞれの特徴を理解し、環境や目的に合ったものを選ぶことが大切です。
UVコーティング
UVコーティングは、紫外線を照射して塗料を硬化させるのが特徴です。塗膜が硬く厚みがあるため、高い耐久性を備えています。施工後すぐに歩けるため、生活への影響を抑えられます。ペット向けの防滑機能を追加した商品も多く、傷防止と滑り対策を同時に行いたい場合に選ばれています。
ガラスコーティング
ガラスコーティングは、ガラス成分を含む塗料を使用します。擦り傷に強く、長期間にわたって効果が持続しやすい一方、UVコーティングに比べると塗膜が薄く仕上がるため、クッション性にはやや欠ける面があります。
シリコンコーティング
シリコンコーティングは、滑りにくさに優れているのが特徴です。柔軟性がある塗膜によって適度なグリップ力が生まれます。ただし、硬度は比較的低いため、大型犬など爪の力が強い場合は傷がつく可能性があります。
ウレタンコーティング
ウレタンコーティングは、比較的費用を抑えて施工できます。適度なツヤと防滑性を持ち、一般的なワックスよりも長持ちします。しかし、ペット向けに特化したコーティングに比べると、傷に対する強度はやや劣る傾向にあります。
コーティングの剥がれを防ぐためのポイント
フロアコーティングは、お手入れ方法によっては塗膜の剥がれを引き起こすことがあります。剥がれを防ぐためのポイントを確認しておきましょう。
アルカリ性・酸性の洗剤を避ける
強アルカリ性や強酸性の洗剤を使用すると、コーティングの表面が劣化し、剥がれの原因になることがあります。中性洗剤や水拭きによるお手入れを基本とし、必要に応じてアルコール消毒も活用しましょう。
粘着力の強いテープを使用しない
マットなどを床に固定する際、粘着力の強いテープなどを使用すると、剥がすときにコーティングの塗膜まで一緒に剥がれてしまうことがあります。裏面が吸着素材になっているマットを使用するなどの方法がおすすめです。
重い家具を引きずらない
重い家具を引きずったり、鋭利なものを落としたりすると、部分的な剥がれが生じることがあります。家具などを移動するときは持ち上げて運ぶか、脚に保護パッドを取り付けるなどの対策を行いましょう。
粗相や水分を長時間放置しない
犬の尿や水分を長時間放置すると、隙間から水分が入り込んで剥がれにつながる場合があります。床が濡れているのを見つけたら、できるだけ早めに拭き取ることが重要です。
フローリングの傷防止をお考えならISSHINへ
ISSHINは、傷や汚れに強い防滑コーティングの施工を行っています。フローリングを美しく保ちながら、愛犬が快適に過ごせる環境を整えたいときは、お気軽にお問い合わせください。
【Q&A】傷防止・フロアコーティングについての解説
- 犬がいる家庭にフロアコーティングを施すメリットは何ですか?
- 床表面が保護され、犬の爪によるひっかき傷を防ぐことができます。滑り止め効果によって関節への負担が減るほか、掃除がしやすいこともメリットです。
- 傷を防ぐコーティングにはどんな種類がありますか?
- 高い耐久性を備えたUVコーティングや、自然なツヤで擦り傷に強いガラスコーティングなどがあります。求める性能に合わせて種類を選ぶことが大切です。
- フロアコーティングの剥がれを防ぐにはどうすればよいですか?
- 強アルカリ性や強酸性の洗剤の使用を避け、中性洗剤や水拭きを行うことが基本です。粘着力の強いテープを使わないことや、水濡れを長時間放置しないことも長持ちさせるためのポイントです。
ペット・高齢者の暮らしを守るフロアコーティングについてのコラム
- 犬がフローリングの床で滑る原因・影響・対策
- 犬が床で滑るリスク・ケガ防止グッズ・ケガ対策
- 犬の滑り止め対策に選ばれるフロアコーティングの効果・寿命・違い
- 犬の爪による傷防止に適したフロアコーティングのメリット・種類・剥がれ対策
- ペットの健康・安全に配慮したフロアコーティング選びの基準・成分・注意点
- ペット用フロアコーティングの費用相場・計算方法・見積もりのポイント
- 床のメンテナンスで知っておきたいワックスがけの頻度・内容・剥離作業
- 床のメンテナンスを楽にするコーティングのメリット・長持ちさせる方法
- 高齢者のバリアフリー対策における床コーティングと介護保険・補助金の考え方
- バリアフリーとコーティングによる住まいの安全対策
犬の爪による傷防止を目的としたフロアコーティングならISSHINへ
| 会社名 | 株式会社ISSHIN |
|---|---|
| 事業内容 | 防滑特殊施工/床材メンテナンス/床の安全対策コンサルティング |
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